音楽・無料ダウンロードについて

音楽・無料ダウンロードについて

テレビでもラジオでも音楽は無料で流れています。
けれど、あれは無料なのではなく、テレビ局やラジオ局が、著作権者に著作権料を支払って使っているのですね。
ここで、検索エンジンで、音楽というキーワードで検索する人の傾向をみてみましょう。
「音楽」とあわせてどんな言葉を組み合わせて検索しているか…「無料視聴」が1位、「無料ダウンロード」が2位、でした。
つまり、インターネットで「音楽」を検索する人の多くは、「無料=タダ」で音楽を楽しみたい、ということかもしれません。

たしかに、インターネットをつかえば、いろいろなものが無料で手に入ります。
ニュースや情報…これらも新聞を買ったり、本を買ったりせず、手軽に無料で見られたりします。
しかし、なんでもかんでも無料=タダ、と考えるわけにはいけません。

そして、音楽には著作権があります。
それをビジネスにしている人にとっては、著作権を無視した無料ダウンロードサイトなどの存在は、まさに死活問題になるのです。
ユーチューブ(youtube)などに好き勝手にアップされるサウンドクリップ、さらに映画なども、そういう意味で問題視されています。

インターネットを使っていると、あまりにも簡単に、しかも無料でいろいろな情報が手に入るので、なんでも無料、という錯覚になるのかもしれません。

もちろん、公式に無料で提供されている音楽や動画などもあります。
それは、そのまま楽しんでオッケーなわけですが、本当に気に入ったものに対しては、どうかきちんとした対価を支払って楽しんで欲しいと思います。


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